使い捨て手袋の選び方を、プロがばっちりアドバイス!
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使い捨て手袋は、大別すると<1>ラテックス<2>ニトリル<3>プラスチック<4>ポリエチレン―に分類することができます。もちろん使い捨て手袋はもっと細かく分類することもできるようです。では、なぜこのように使い捨て手袋に種類があるのでしょうか?それぞれに特徴があり、用途に合わせて使えるようになっています。まず<1>ラテックスの使い捨て手袋とは、スタンダードな手袋といえるでしょう。天然ゴムでつくられているので、どのような方の手にもフィットしやすく触れた感じも柔らかいです。また伸縮性もあり、長時間利用も可能。それなりの強度も期待できる使い捨て手袋です。ただし、天然ゴム特有ともいえるにおいが気になる方には、あまりオススメできません。またラテックスアレルギー反応がみられる方は、利用を控えた方が良いでしょう。
使い捨て手袋<2>ニトリルは、比較的水や油に強く、引っ張る力にも丈夫な使い捨て手袋です。薬品や油、グリースなどにすぐれた耐性がありますし、突き刺した衝撃にも強い丈夫な手袋といった感じです。最近では指先の感触が確かめられるくらい薄い素材を使えるようになっているので、なにかと使い勝手もよく人気がある使い捨て手袋です。<3>プラスチックは、耐油性にとても強いのが特徴です。耐薬品性に優れていますので比較的業種を問わず幅広く利用されている使い捨て手袋です。注意してもらいたいのは、平成18年3月度に食品衛生法が改正され、食に携わるいわゆる「調理」や「加工」といった作業では、非フタル酸系エステル可塑剤対応の使い捨て手袋以外の使用は認められていません。
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使い捨て手袋<4>ポリエチレンは、単価が安くどこでも比較的簡単に手に入れられる使い捨て手袋です。最近では100円均一ショップなどでも販売されています。酸にもアルカリにも強く、耐油性にも優れているので主婦が台所の片付けで利用されることも珍しくありません。他にもセルフガソリンスタンドで給油時にガソリンの汚れやにおいが直接手に残らないように準備してあるところもありますね。低価格ならではメリットを活かして汎用性の高い作業で広く利用されている使い捨て手袋です。但し、強度はあまり強くありませんし、細かな作業をするのもあまりむいていません。釣り具ショップでミミズなどの生き餌を購入すると、使い捨て手袋でこのポリエチレン系の手袋をおまけでプレゼントしてくれることもありますが、これは正直使いにくいです。